水素発生器は、健康維持やコンディション管理に役立つとして注目されているアイテムです。しかし種類が多く、どれを選べば良いか迷う方は多いでしょう。本記事では、水素吸入器の製造・直販メーカーである当社がおすすめする水素発生器、水素吸入の効果、そして自分に合った機器の選び方まで徹底解説します。
おすすめの水素発生器
まず、水素吸入器の製造・直販メーカーである当社がおすすめする水素発生器を紹介していきます。当社が扱うMEGAシリーズは、世界最大級の水素発生量(4,800ml/min)を誇る機器から、自宅などでも使用しやすいコンパクトな機器まで幅広く用意しております。当社の機器はすべて水素濃度99.99%以上であり、用途に応じた水素発生量をお選びいただけます。
<MEGAシリーズ商品一覧>
| 項目 | MEGA4800 | MEGA3600 | MEGA2400 | MEGA1200 | MEGA600 |
| 商品画像 | ![]() |
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| 水素発生量 | 4,800ml/min | 3,600ml/min | 2,400ml/min | 1,200ml/min | 600ml/min |
| 水素濃度 | 99.99%以上 | ||||
| サイズ(cm) | 40×55×60 | 30×40×50 | 28×36×50 | 22×32×34 | |
| 重量(kg) | 24kg | 17kg | 13kg | 10kg | 9kg |
| 価格(税込) | 1,288,000円 | 988,000円 | 728,000円 | 458,000円 | 298,000円 |
なお、どの機器も使用料無料で「お試し2週間」ができるため、まずはお気軽にお試しください。
水素発生器を活用した吸入療法の効果
そもそも、水素吸入の効果をご存じでしょうか。水素吸入に関する研究は複数の分野で進んでおり、一般使用では次のような場面で取り入れられるケースが増えています。
<水素吸入の目的例>
- 血の巡りを整えたい
- 睡眠の質を整えたい
- 代謝リズムを保ちたい
- 肌の調子を安定させたい
- 酸化ストレスのケアに役立てたい
- 運動や作業後の身体の負担感を軽くしたい
- 体調管理の一環として免疫バランスを意識したい
医師の判断のもと、疾患の治療や予防を目的とした場面で水素吸入が検討されることもあります。こうした目的で利用されている背景には、体内で発生するヒドロキシルラジカル(一般的には“悪玉活性酸素”と呼ばれることが多い物質)と水素の特性が関わっています。
まず、細胞を酸化させ、病気や身体の不調の原因につながると考えられている一つが「ヒドロキシルラジカル(·OH)」。一方、水素には強力な還元作用があり、ヒドロキシルラジカルと選択的に反応する特性があることが示されています。(参照:Nat Med 13 , 688–694 (2007))加えて、水素とヒドロキシルラジカルが反応すると水となって排出されるため、身体への負担の少ないことも、一般使用しやすい理由です。
つまり水素吸入は、悪玉活性酸素の除去を通じて、健康維持など、さまざまな変化が期待されています。
自分に合った水素発生器を選ぶポイント7選
水素吸入に関する知見は数多くの論文で報告されていますが、変化を実感するためには自分に合った機器選びが欠かせません。続いて、機器の選び方について7つのポイントを確認していきましょう。
ポイント1.水素発生量
まず水素発生器を選ぶ場合は、自身の健康状態を把握したうえで、適切な水素発生量を維持できる機器を選ばなくてはなりません。健康状態や目的によって、効果を体感しやすい水素発生量は異なるためです。例えば、当社がおすすめしている使用者の状態別の水素発生量は以下の通りです。
<当社がおすすめする使用者別の水素発生量>
| 使用者の状態 | おすすめな水素発生量 | 対応できる当社水素吸入器 |
| 健康 | 600ml/min以上 | ■MEGA600 ■MEGA1200 ■MEGA2400 ■MEGA3600 ■MEGA4800 |
| 軽度の疾病 | 1,200ml/min以上 | ■MEGA1200 ■MEGA2400 ■MEGA3600 ■MEGA4800 |
| 重度の疾病 | 2,400ml/min以上 | ■MEGA2400 ■MEGA3600 ■MEGA4800 |
| がん | 可能であれば4,800ml/min以上 もしくは3,600ml/min以上 |
■MEGA4800 ■MEGA3600 |
水素発生器は医療機器として認定されていないものの、医師の判断のもと、クリニックなどで使用されているケースがあります。自身にあった水素吸入を行うためにも、必要な水素発生量を備えている機器かを確認してください。
≫【医療監修】水素吸入器の効果と安全性を分かりやすく徹底解説
ポイント2.水素濃度
水素発生量と並んで重要な機能が水素濃度です。水素を同じ時間吸入していたとしても、水素の濃度自体が薄ければ、効果を感じられない原因になります。そのため、当社では「99%以上」の機器をおすすめしています。また、水素濃度は一般的に以下のような単位で表記されています。
<水素濃度の単位例>
| % | ppb | ppm | mg/g | g/g |
| 100% | 1,000,000,000ppb | 1,000,000ppm | 1,000mg/g | 1g/g |
当社で取り扱っているMEGAシリーズの水素濃度は、すべて「99.99%以上」ですが、この数値をppmに変換すると「999,900ppm以上」です。ppmで表記すると数値が大きく見えるため、機器を選ぶときにはパーセントに直すとどのくらいか、しっかり確認してください。
例えば「70,000ppm」とあった場合、水素濃度はわずか「7%」です。単純な数値の大きさに惑わされず、単位も加味して判断しましょう。
≫医療用/家庭用おすすめ水素吸入器5選|失敗しない選び方を徹底解説!
ポイント3.添加物
水素吸入で使用する水素発生器は、精製水や水溶液を電気分解することで水素を発生させるのが一般的です。そこで、確認すべきは「どのような精製水や水溶液を使用するか」です。
前提として、機器ごとに専用水が指定されているケースが大半。特に苛性ソーダなどの添加物が溶け込んでいる水溶液を使用する場合、電気分解時に添加物がミストとなり、ガスに混じる可能性は否定しきれません。そのため、専門的な知識がない個人が家庭で使用するのは控えたほうが良いでしょう。一方、当社のMEGAシリーズでは“高純度精製水”だけを使用するため、余計な添加物はなく、安全かつ安心してご利用いただけます。
| 苛性ソーダとは?
水酸化ナトリウム(NaOH)の俗称で、強アルカリ性の化学物質のこと。5%を越える濃度の苛性ソーダ水溶液は劇物に指定されている。 高純度精製水とは? 水道水などに含まれるミネラル、イオン、有機物、微生物などの不純物を、蒸留・イオン交換・ろ過・もしくは複数の方法を組み合わせて取り除き、限りなく超純水に近い水のこと。 |
水素発生に必要な水溶液に何を使用するのかもしっかり確認してください。
ポイント4.安全機能
水素発生器は医療機器ではないため、現時点(2025年11月)では、国が定める明確な安全基準はありません。だからこそ、使用するうえで安全な機器かを判断しなければなりません。
まずは、電気用品安全法(電安法)の適合製品であるかを確認しましょう。電安法の対象には、電源に接続して使用する電気製品や携帯電話、蓄電池が該当します。水素発生器も電気製品なため、認定を受けている証拠である以下のマークの確認は欠かせません。
<電安法認定マーク>
出典:経済産業省
また、水を電気分解して水素ガスを発生させる装置は、高圧ガス保安協会によって「緊急自動停止機能」が義務付けられています。水素発生方法を確認し、電気分解なら、緊急自動停止機能が付いていることを確認してください。もしくは、専門機関や第三者機関によって、安全性が認められているかをチェックするのもおすすめです。
ポイント5.価格
水素発生器を購入する際、価格面も気になりますよね。研究や医療分野で使用される高性能な機器は「医療向け」と称されるケースがあり、個人で使用しやすい比較的コンパクトなものが「家庭向け」と呼ばれる場合があります。大きな違いは水素発生量と水素濃度。例えば、水素濃度は同じでも、水素発生量が多いほど機器の価格は高くなる傾向にあります。
| 項目 | 当社
(MEGA4800) |
当社
(MEGA3600) |
A社 | 当社
(MEGA600) |
B社 |
| 水素発生量 | 4,800ml/min | 2,400ml/min | 1,600ml/min | 600ml/min | 600ml/min |
| 酸素発生量 | 2,400ml/min | 1,200ml/min | 800ml/min | 300ml/min | 150ml/min |
| 水素濃度 | 99.9% | ||||
| サイズ(cm) | 40×55×60 | 28×36×50 | 35×40×73 | 22×32×34 | 25×20×41.8 |
| 重量(kg) | 24kg | 13kg | 30kg | 9kg | 7.4kg |
| 価格(税込) | 1,288,000円 | 728,000円 | 3,080,000円 | 298,000円 | 459,800円 |
ただし、当社の場合は「自社設計」「自社組立」「直販のみ」のため、高機能でも低価格での提供が可能です。性能と価格のバランスを見て、納得できる機器を選んでください。
ポイント6.必要備品
機器の候補を決めたら、本体以外に必要な備品の有無も確認しておきましょう。継続使用する場合はランニングコストの確認も欠かせません。
例えば、水素吸入で使用する水素発生器は電気分解で水素を発生させるものが大半。そのため、機器本体を購入するだけでなく、継続使用する場合は電気分解を行うために必要な精製水や水溶液が必要です。当社では、添加物の視点から“高純度精製水”を使用する機器をおすすめしていますが、市販されている精製水は価格に差があります。
<精製水の価格例>
| メーカー名 | 商品名 | 価格(税込) | 1mlあたりの価格 |
| サンエイ化学株式会社 | 高純度精製水 | 1,958円/5.0L | 0.39円/ml |
| 3,179円/20.0L | 0.16円/ml | ||
| ヘリックスジャパン | 専用水20L 徳用サイズ | 5,500円/20.0L | 0.28円/ml |
| 日本薬局方 | 第3類医薬品】日本薬局方 精製水 500mL ×10 | 2,055円/5.0L | 0.41円/ml |
※1mlあたりの価格は小数点第3位を四捨五入
ちなみに、MEGAシリーズの指定精製水は「サンエイ化学株式会社」の製品です。使用する精製水やカニューレなどは機器ごとに指定されているケースが多いため、必要備品が高額でないか、入手しやすいかも確認しておきましょう。
7.信頼性
そして、どのような商品でも信頼できるかは欠かせないポイントです。以下のポイントを確認してみてください。
<主な信頼性の確認ポイント>
- 製造国
- 保証期間
- 導入実績
- 体験ができる
- メンテナンス対応
- 使用者の声(口コミ)
先ほど機器の価格を紹介した通り、水素発生器は安価ではありません。購入前に体験ができるかや、疑問やトラブルに丁寧に対応してくれるメーカーなのかなどを確認して、信頼できる企業かも確認しておきましょう。
水素発生器は自分に合ったアイテムを選ぼう!
健康維持や日々のコンディションケアに取り入れたい人ほど、自分に合った機種を選ぶことが重要です。水素発生量や水素濃度が不足していると効果を感じづらく、逆に必要以上に高出力だと扱いにくいため、性能と価格のバランスを確認しながら選ぶと後悔しにくくなります。
当社では、家庭用から高出力モデルまで幅広く製品を取り扱っているため、利用人数や目的に合わせた最適な一台が見つかりやすいはずです。毎日のケアを無理なく続けるためにも、あなたに合った水素発生器を選んでみてください。













